進撃の巨人をGOGOAnimeで視聴すると駆逐されかねません!やめておきましょう!!

 この記事の執筆者:のぞみん

こんにちは。のぞみんと申します!

早速本題に入りますが、進撃の巨人をGOGOAnimeで観るのはやめておいたほうがいいです。

GOGOAnimeはセキュリティ的に問題のあるサイト(ウィルスやマルウェアに感染する危険性のあるサイト)です。

そのため極力閲覧しないほうがいいです。

より詳しくは以下の記事に書いていますので、ぜひお読みください(↓)

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冒頭でも紹介しましたが、より詳しくは以下の記事を参考にしてみてください!

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アニメ『進撃の巨人』の物語

その昔、人類を捕食し、世界を混乱の渦に巻き込んだ”巨人”。

人々は巨人を阻むため、50メートルを超えるウォールマリア・ローゼ・シーナと呼ばれる3つの高い壁を築きました。

それから100年。壁の中は平和を保たれ、人類はこの先の平和も信じて疑わなくなっていました。

兵士たちは昼間から酒を飲み、「俺たちが戦わないで済んでいるうちが平和なんだ」と言ってのける始末。

壁の内側に住む人々はここにいれば安全と口を揃え、巨人と戦うために壁外へ出て実態を調査する「調査兵団」は偏見の目に晒されていました。

主人公エレン・イェーガーはこの平和ボケしきった人々を「家畜」と罵り、巨人と戦うことから目を背け、壁の外へ出ずに一生を終えることへの疑問を呈し、異端と呼ばれながらも調査兵団への入団の意志を心に秘めていました。

ある日、人類がこれまで戦ってきた巨人が絶対に超えることができなかった50メートル超の壁を超える圧倒的な体格差とパワー、知能を兼ね備えた「超大型巨人」と呼ばれる巨人が現れたことにより、100年の安寧は壁とともに一瞬にして壊され、大量の巨人が人類の居住区へ侵入をはじめます。

その混乱の中で、エレンは愛する母が巨人の餌食となるところを目撃してしまいます。

エレンは幼馴染のミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトとともに、壁の内へ内へと逃げていきますが、そこで待っていたのは、壁の内側に住む人間による、捨て駒とされた外側の人間への迫害でした。

母の死と、逃亡の中での差別を経験したエレンは、ミカサ、アルミンとともに調査兵団への入団と、巨人をこの世界から駆逐することを堅く決意し、いずれ訪れる巨人との直接対決へ向け、厳しい訓練に身を投じていくのでした。

アニメ『進撃の巨人』の見所

アニメ『進撃の巨人』の見所を紹介します。

アクションシーンの迫力がすごい!

巨人との戦いに必要となる装備が、兵士の全身に張り巡らされ、素早い空中移動を実現する「立体機動装置」と呼ばれる装置です。イメージとしては映画などのワイヤーアクションです。

訓練兵たちはこの立体機動装置に安定して体を預けるところから始めますが、実地での訓練や巨人との戦いで見せる立体機動装置を使ったアクションシーンは、スピード感があり、まるでアトラクションのような迫力です。

漫画を原作とした作品ですが、この迫力を味わえるのは、映像作品の魅力ではないでしょうか。

描かれているのは人間の本質

メインテーマはもちろん、人類と巨人との戦いですが、この作品は人間の本質を浮き彫りにするものではないかと私は感じています。

訓練兵となった若者たちは、エレンのように巨人への復讐を誓う者ばかりではなく、様々な理由で兵団への入団を志願してやってきます。

むしろエレンたちのように巨人に遭遇した人間の方が少数で、巨人の本当の脅威を知らぬまま、自らの安全を第一に考え、壁の内政を担うことを目的とする者や、巨人と戦うことに対する思いではなく、混乱の中で巨人から逃れるために人類がとった政略に疑問を抱いている人間もいます。

また、回を追うにつれて巨人の正体が明らかになってくる中で、緊急事態において人間がどう考え、どう動くかがリアリティを持って描かれ、どの人間も間違いではない、ただ認識の違いにより衝突してしまう姿を細かく描いています。

緩急がエグい!唐突にくるギャグシーン

物語の性質上、シリアスなシーンがほとんどのこの作品ですが、思わぬところでクスッと笑ってしまうようなシーンが多数散りばめられています。

顔面が筋肉痛になるほどしかめっ面で見ているあなたも、不意に顔がほころんでしまうかも!

どのような形で物語が完結していくのか、最後まで目が離せません!

GOGOAnime エッセイ

※当ブログの情報は時点のものです。U-NEXTdアニメストアHuluなどに関する最新の配信情報は、それぞれの公式サイトにてご確認ください。
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